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【好きな教科とか、嫌いな教科とか】




美保子「今日はね、好きな教科とか、

嫌いな教科とかについて話してもらうと思います。」


健吾 「え、また突然だな。」


美保子「あたしが好きな教科はねぇ、国語と古典かな・・・

家庭科も出来るよ☆」


健吾 「家庭科が得意と言うのはとてつもなく嘘っぽくきこえるのは、

俺だけなんだろうか・・・」


皐月 「以前、お菓子を美保子先輩から頂きましたが、おいしかったですよ!」


健吾 「え、美保子が作ったのは限らないだろ?」


光  「いや、作ってたよ。」


健吾 「え、なんでお前が知ってんの。」


光  「俺が教えてやったんだよ。」


美保子「えへへ、お料理は光には負けちゃいますからね。

嫌いな教科はね、数学とー化学とー英語とー体育かな!

べつに、足し算と、引き算と掛け算、割り算出来たらよくない?

因数分解とか、二次関数とかもうどうでもよくない?」


爽太 「まぁ、あまり役に立ちませんよね。

っていうか体育苦手なんですね・・・」


美保子「んー、なんか球技が苦手でね。

ドッジボールとか何なのあれ!! ボール当てあってさ!

怖いよ!!」


健吾 「お前凄い好んで当ててそうなのにな、案外可愛いとこあるんだな。

良かった、俺安心した。」


美保子「え、ちょっとどういう意味よ、それ。」


健吾 「まぁまぁ^^

俺はあれだなー、得意教科は体育だな!」


皐月 「健吾先輩バスケがとくに上手いですよねっ♪

この前もバスケ部の助っ人でよばれてましたもんね〜」


爽太 「へぇ、頼りにされてるなんて意外。」


健吾 「ちょっと、爽太くん^^

俺これでもバスケだけは得意だから。」


爽太 「・・・バスケだけ、ね。」


健吾 「いや、バスケだけじゃねーよ。 スポーツ全般だよ。

苦手な教科は、体育以外だな。」


光  「典型的なパターンだな。」


健吾 「・・・悪かったな。」


皐月 「僕は、あれですねぇ。 やっぱり茶道が1番得意ですねぇ。

後、日本史とか世界史とか! 歴史って楽しいですよね!」


健吾 「えええええええ。」


美保子「歴史ね・・・

皆の恥ずかしい過去とかなら、興味あるから調べてるけど。」


健吾 「・・・お前何やってんの? まじで怖いんだけど。」


美保子「健吾の恥ずかしい過去も入手済みだよ?(にや」


健吾 「すみませんすみませんよくわからないけどやめてください。」


美保子「分かればいいのよ。」


皐月 「逆に苦手なのは、体育ですかね。」


健吾 「可愛い顔して、実は体育とか完璧!とかそういうキャラ設定されてないんだな、皐月。」


皐月 「(キャラ設定・・・?)

体育得意だったら良かったんですけどね、生憎苦手です。

僕、リレーがとても遅いんです、よ。

50メートル走12秒だったり。」


健吾 「・・・まぁ皐月だから、かわいいーvって言われて馬鹿にされねえって!」


光  「フォローになりきってないぞ、健吾。」


皐月 「爽太くんはいいよねぇ。 リレー得意でしょ?」


爽太 「まぁ、ね。

俺学園1早いって、美保子先輩言ってましたよね。」


美保子「うん、そうだよー!! びっくりしちゃった!」


健吾 「え、俺じゃないの? え、俺じゃ・・・」


美保子「健吾56番目だったよ。」


健吾 「56番・・・orz」


光  「俺の得意教科は、数学とか化学だな。

後、家庭科も得意、だな。」


健吾 「冷たそうなあいつが、家庭的でギャップにキュン!とかねらってんだろ!

本当お前って嫌な奴だな。」


光  「・・・はぁ・・・?」


美保子「健吾の言うことはー、無視してて良いとおもう。」


光  「そうだな。

苦手なのはー、地理かな。」


皐月 「え、何か好きそうなイメージなんですけどね!」


美保子「光あれだもんね、方向音痴だもんね。

前出かけた時も、迷っちゃったもんね。」


光  「そういうことは黙っとけよ・・・」


爽太 「え、どこに行ったんすか。」


美保子「どこだったけ、あ、あれは」


光  「ちょ、もういいから。

ほら、最後に爽太。」


爽太 「俺は、アメリカにいたんで、やっぱり英語が得意ですね。

数学や化学も割りと得意です。 後、体育も。

苦手なのは、国語と古典ですねー・・・

俺あまり漢字書けないんすよ。 帰国子女なんで。」


美保子「あ、あたしと全く正反対だねぇ!

今度教えあいっこしよう!」


光  「・・・爽太は中等部2年で、美保子は高等部1年だぞ?

英語は教えられても、他は無理なんじゃねーの。」


美保子「あ、そっか。」


爽太 「まぁ、英語くらいならいつでも教えてあげますよ。」


美保子「じゃあ国語と古典教えてあげるねー!!」


爽太 「えぇ、ありがとうございます。」


光  「じゃあ俺は数学と化学、教えてやろうかな。」


美保子「優しいねぇ! ちゃんと理解出来るようにがんばるね。」


皐月 「あ、じゃあ僕は歴史類を!

高等部1年の範囲なら、覚えてますし。」


美保子「わー! あたし天才になりそう!!」


健吾 「え、なんか俺だけ仲間はずれじゃね?

何も教えれるのなくね?」