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【ホスト部設立理由・入部理由】



美保子「記念すべき第1回目!はじまりましたー」


健吾 「1回目?前やったじゃんよ。」


美保子「あれ準備期間みたいなもんだから!入んないの!」


健吾 「意味わかんね。」


爽太 「で、結局ラジオ名は何になったんスか?」


美保子「・・・ディアラジ!」


健吾 「そのまんまじゃねーかよ!!」


皐月 「別に、僕は良いと思いますけどねぇ。

    ディアーらしいじゃないですか(にこ」


光  「で、今日は何について話すんだ?」


美保子「今日はねー、えっとー、なんだったかなー。

    あたし授業中寝ないで考えてたんだよ!!」


健吾 「授業受けろよ。」


光  「それは健吾もだろ。

    お前寝言言いながら寝てたぞ。

    本当・・うるさい。」


健吾 「まじでか。」


美保子「今回はホスト部設立理由と入部理由について語ってもらいまーす!

    はいっ、じゃあ最初はあたしから!!

    
    あれはねー、購買に幻のパンを買いに行く途中だったの。」


健吾 「あ、1日10個限定で売ってるのパンなー

    俺食ったことねーわ。」


光  「聞けよ。」


健吾 「・・・ごめん。」


美保子「その時にね、健吾とぶつかったんだよ!!」


健吾 「そういやぁぶつかったなー」


爽太 「健吾先輩ぼーっとしてるからですよ。」


健吾 「お前本当憎たらしいな。

    あれが美保子と初めてあった時か。」


美保子「そうそう!! その時ね、かっこいい人だなぁって思ったよ!

    まぁ実際接してみたら馬鹿で仕方ない人だったけど。(ぽつ」


健吾 「うーぉ、俺褒められてる!」


光  「最後の方馬鹿にされてるぞ。」


爽太 「まぁ健吾先輩は過去学年1かっこいいと評判でしたからね。

    その頃はここまで馬鹿じゃなくて、中身もかっこいい人だったのに。

    頭でも打ったんですか?」


健吾 「ほら、俺なんか顔だけで判断される事多かったから、

    実際話してみたら全然イメージ違うって幻滅されたりしたんだよな。

    なんか受け止めてもらえなかったからさ、ちょっとなんていうか、かっこよく振舞ってみたり。

    でもまぁそんなんしても、俺を受け止めてもらってるんじゃないんだよなって気づいてさ。

    素を出していこうと思って。

    1人でも良いから受け止めてくれたらなって。

    今は結構受け止められてるけどな!(にっ」


爽太 「健吾先輩・・・(しんみり」


健吾 「とかそういうのだったら俺かっこいいな、なんか。」


爽太 「・・・・」


美保子「・・でねー、」


健吾 「お約束の無視ですか。」


美保子「ホストとか似合いそうだなーって思ってたの!

    ホストになればいいなーみたいな・・・

    なればいい、ならしたらいい、部活・・作ればいんじゃないの!!みたいな!」


皐月 「と、とても勢いで出来たんですね・・!」


美保子「何でも勢いが大切だよ!」


健吾 「じゃあ、次俺!」


美保子「え、なんかもうだいたい分かるからいいんじゃない?言わなくても。」


健吾 「そんなに俺に話させたくないのか。」


爽太 「話させたくないっていうか、聞きたくないだけですよ。」


健吾 「大してかわんねーだろ・・・!

    俺は、美保子がそんな部活作ったって言ってるの聞いて、

    楽しそうだなーって思って入ったな。

    後クラスのやつらにも入れよ入れよっていわれたのもあるかな。」


皐月 「さすが、クラスの人気者ですねっ。」


美保子「はい、じゃあ次は光!」


光  「俺は元々入るつもりはなかったな。

    元々俺は人と接したりするのは苦手だし、話したりするのは不得意だしさ。

    健吾とは幼なじみでさ、あいつが入ったということは聞いてたよ。    

    そのうち健吾が美保子連れてきて、朝も昼もいっつも2人で勧誘して来たよな。(苦笑)

    まぁ2人といると楽しいし、入ってもいいかなって。

    克服するチャンスでもあるわけだしな。」


爽太 「光先輩なんか大人っすね。

    健吾先輩みたいなどうでもいい理由じゃないんですね。」


健吾 「は。 光も適当じゃん。 動悸適当じゃん!

    そういう爽太はどうなんだよ!」


爽太 「俺・・・ですか。

    美保子先輩が素晴らしい人だったからですよ。

    後光先輩も。

    だから勧誘されてもすんなりOKしました。

    仲良くしていて損はありません。(にこりと笑い、光と美保子に聞こえないように)」


健吾 「あーお前はそういうやつだったな。うんうん。」


光  「皐月は・・どうなんだ?」


皐月 「僕は健吾先輩に憧れてこの学園に来たんですよ!

    この部活にいるって聞いて、入部しました!

    弟子入りも出来たし、これから頑張っていこうと思いますよっ。」


光  「皐月は健吾なんて見習わないで、そのままでいいと思うよ。」


爽太 「まぁそうですね。」


健吾 「2人とも、こんな素敵な弟子がいないからってそうひがむなって☆」


光  「健吾うざい。」


美保子「ふー、じゃあ今回はここまでにしようかなっ!

    次は、関係性シリーズでおおくりまーす。」